こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は宝塚市からお越しの、若年性パーキンソン病でお悩みの患者様の例です。

若年性パーキンソン病/宝塚市より来院
若年性パーキンソン病の症状としては、
- 手が動かしにくい
- 歩きにくい
- 2年前にパーキンソン病との診断
とのことでした。
若年性パーキンソン病以外の症状としては、
- 腰痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査での若年性パーキンソン病などの原因例
フィシオエナジェティック検査で、若年性パーキンソン病などの原因を調べると、
- カフェインアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - グルタチオン不足
⇒ グルタチオンについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ真菌について詳しくはこちら - カンジダアレルギー
- 副腎機能低下
⇒ 副腎機能低下について詳しくはこちら - パントテン酸(ビタミンB5)不足
⇒ パントテン酸(ビタミンB5)について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
若年性パーキンソン病に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、若年性パーキンソン病の根本原因を探ります。
若年性パーキンソン病の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、若年性パーキンソン病に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の若年性パーキンソン病でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
