こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は尼崎市からお越しの、市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰でお悩みの患者様の例です。
市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰/尼崎市より来院
市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰の症状としては、
- １０年以上前から
とのことでした。
市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰以外の症状としては、
- 高血圧
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰などの原因を調べると、
- カビの感染
⇒ カビについて詳しくはこちら - カビアレルギー ⇒ 咳と痰の原因
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - フッ素の蓄積
⇒ フッ素について詳しくはこちら - ナス科アレルギー
- アセトアルデヒドアレルギー
- 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - 第１頚椎の歪みによる肝臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - コリン不足（薬の副作用？） ⇒ 粘膜の乾燥 ⇒ カビ防御能力減少
⇒ コリンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
カビが増える最初の原因はあったと思うのですが、それを維持してしまっているうえ、咳止め薬により粘膜が乾燥していることがより咳をひどくしている可能性があります。
市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰の根本原因を探ります。
市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の市販の咳止め薬を飲んでも治らない咳と痰でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
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