こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
副腎疲労はトンデモ医療なのか?
先日、グーグルで副腎疲労と検索すると「副腎疲労 トンデモ」という予測キーワードが出てきました。
何でもかんでも一部の西洋医学の標準治療医がトンデモ医療だ、というとそうなってしまいます。
こういうことを叫んでいる人は、そんなこと調べてもいないのに「そんな問題はない」と言い張っているのです。
標準治療以外の最新の考え方を受け入れられないのです。
それに副腎疲労を治す方法を知らない・治す薬がない、というか栄養療法を取り入れるのを嫌がる傾向があります。
今の西洋医学は効く効かないという対症療法しかしていないので、クライアント様も効く効かない、という基準で考えてしまうのです。
長年ちょっとずつ疲弊してきた副腎の機能が一瞬で治るなんてことは少ないのです(原因によっては早期に変化が出ます)。
こんなことでは日本の西洋医学は世界的に見てもドンドン遅れていきます。
困ったものですね。
もちろん副腎疲労について詳しいお医者様もおられます。
副腎疲労に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、副腎疲労の根本原因を探ります。
副腎疲労の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、副腎疲労に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
副腎疲労はトンデモ医療ではなく、現実としてあります。原因不明の副腎疲労でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
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