こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は静岡県からお越しの、ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるでお悩みの患者様の例です。
ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなる/静岡県より来院
ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるの症状としては、
- 自律神経失調症
とのことでした。
ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなる以外の症状としては、
- 小麦アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - イーストアレルギー
- お米アレルギー
- 乳製品アレルギー
- 砂糖アレルギー
- コーンアレルギー
- 大豆アレルギー
- カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 副腎機能低下による糖質代謝の問題
⇒ 副腎機能低下について詳しくはこちら
⇒ 糖質代謝について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 精神心理的問題(波動調整器NESマイヘルスで対応)
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
などでした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
下痢症(IBS)の心理
下痢症(IBS)にも心理的問題が関わるケースがあります。
下痢症(IBS)を引き起こす心理ってどんなものがあるのでしょう?
【中古】体が伝える秘密の言葉 心身を最高の健やかさへと導く実践ガイド /ナチュラルスピリット/イナ・シガ-ル(大型本)
ちなみにこの本で言うと下痢症(IBS)に関わる心理は、
- 自分がくだした決断に対する心地の悪さ。
- 助けの求め方がわからないこと。
- 無力感
- 戸惑い
- 拠りどころのない感覚
- 自信のなさ
- 頭の混乱
- 恐怖や不安を味わう体験
と書かれています。
これは心理的問題によって下痢症(IBS)になるし、下痢症(IBS)になってもこのような心理的状態になるかもしれません。
ボディートーク療法で、ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるなどの原因を調べると
- 男性的マトリックスの調整 副腎の病的意識(対処)を取り外す をリンク
⇒ 男性的マトリックスについて詳しくはこちら
⇒ 病的意識について詳しくはこちら - 細胞修復(咽頭部) HPA軸 海馬 をリンク
⇒ HPA軸について詳しくはこちら - ナイアシンアレルギー 肝臓の胆汁酸合成機能 胆のうの血液循環 リンパの流れ(乳糜層) コルチゾール をリンク
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるの根本原因を探ります。
ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、ストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるに対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のストレスがかかると下痢(IBS)がひどくなるでお悩みの方、お気軽にご相談ください。