こんにちは。大阪府池田市のホリスティック自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は神戸市須磨区からお越しの、腹痛を伴う下痢でお悩みのクライアント様の例です。
腹痛を伴う下痢/神戸市須磨区より来院
腹痛を伴う下痢の症状としては、
- 半年ほど前から腹痛を伴う下痢症状が頻繁に起こる
とのことでした。
腹痛を伴う下痢以外の症状としては、
- 偏頭痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、腹痛を伴う下痢などの原因を調べると、
- 歯科材料の蓄積(脳下垂体に影響)
⇒ 歯科材料のデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 脳下垂体について詳しくはこちら - 活性酸素の影響
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 亜鉛・セレン不足
- ビタミンB3(ナイアシン)・B5(パントテン酸)不足
- お米アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる膵臓消化酵素不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 膵臓消化酵素不足について詳しくはこちら - ビタミンB6不足
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - 必須脂肪酸不足
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - カンジダアレルギー
- カビアレルギー
- アセトアルデヒドアレルギー
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
内分泌系の問題による胃腸の動きの問題、そして消化不良やアレルギーなどが重なって腹痛を伴う下痢になっていたようです。
腹痛を伴う下痢に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、腹痛を伴う下痢の根本原因を探ります。
腹痛を伴う下痢の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、腹痛を伴う下痢に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の腹痛を伴う下痢でお悩みの方、お気軽にご相談ください。