疼痛性側弯/豊中市より来院

こんにちは。池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は豊中市からお越しの、疼痛性側弯でお悩みの患者様の例です。

疼痛性側弯の症状としては、

とのことでした。

椎間板ヘルニアもあるとの診断でした。

疼痛性側弯以外の症状としては、

などでした。

フィシオエナジェティック検査で、疼痛性側弯などの原因を調べると、

でした。

疼痛の原因は血行障害だったようです。

疼痛性側弯に対して当院でできること

当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、疼痛性側弯の根本原因を探ります。

疼痛性側弯の根本原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、疼痛性側弯に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。

原因不明の疼痛性側弯でお悩みの方、お気軽にご相談ください。