こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市からお越しの、認知症の疑いでお悩みの患者様の例です。
認知症の疑い/大阪市より来院
認知症の疑いの症状としては、
- 身体がしんどい
とのことでした。
認知症の疑い以外の症状としては、
- 歩行時のふらつき
- 更年期障害
などでした。
女性ホルモン、認知症の薬、抗コレステロール役を服用。
フィシオエナジェティック検査で、認知症の疑いなどの原因を調べると、
- 水銀の蓄積
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら - 亜鉛・マンガン不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら
⇒ マンガンについて詳しくはこちら - 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる腎臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら - COQ10不足
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
CoQ10(コエンザイムQ10)とは?
CoQ10(コエンザイムQ10)はユビキノンとも呼ばれます。
生体内の全ての細胞に存在する強力な抗酸化物質です。
CoQ10(コエンザイムQ10)の役割
CoQ10(コエンザイムQ10)の役割は、
- 抗酸化(LDLコレステロールの酸化を予防)
- ミトコンドリア内の電子伝達系において重要
です。
CoQ10(コエンザイムQ10)が減ると
CoQ10(コエンザイムQ10)が減ると、
- 動脈硬化
- 心臓病(狭心症、心筋障害、不整脈など)
- 皮膚の老化
- 男性不妊症
- 発がん
- 脳疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)
などがあります。
CoQ10が減る原因
CoQ10が減る原因は、
- ミネラル不足
- スタチン系の薬の影響
などがあります。
CoQ10(コエンザイムQ10)サプリメント
※合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取はご注意ください。
認知症の疑いに対するNESマイヘルスの波動調整
波動調整器NESマイヘルスには、100種類以上の波動情報モードがあります。
その中に「Memory(短期記憶)」モードがあります。
「Memory(短期記憶)」モード
「Memory(短期記憶)」モードは、
- 短期記憶の問題
- 記憶の保持
などに役立つ可能性があります。
当院の臨床では他にも、
- 神経の修復力の活性化
などに役立つことがあります。
あくまでエネルギー状態を調整するだけですので、認知症の根本療法ではありません。
ですが、認知症を軽減させる可能性がありますので、当院では対症療法として使用します。
認知症の疑いに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、認知症の疑いの根本原因を探ります。
認知症の疑いの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、認知症の疑いに対して院内でできる治療法や心理療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の認知症の疑いでお悩みの方、お気軽にご相談ください。