バイオレゾナンスメソッドによる波動調整（波動修正）

こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

量子力学的に言うと、私たちの身体も、その一番小さな単位では振動によって組み立てられています。

その振動が狂ってしまうと、自然治癒力の働きが落ちてしまいます。

であるならば、振動によって修復することができるということは想像できます。

このような間違った振動（波動）を正しい波動を使って振動のエラーを修復する医学のことを、「振動医学（波動医学）」と呼びます。

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パウル・シュミット式バイオレゾナンス・メソッドによる波動調整（波動修正）

ドイツのパウル・シュミット博士は「すべてのものは固有の周波数の波動を持っている」という量子論のヒントを得て、バイオレゾナンス・メソッドという独自の理論を１９７５年に立ち上げました。

バイオレゾナンスとは、バイオ（生体）　+　レゾナンス（共鳴）という意味です。

バイオレゾナンスメソッドとは、固有周波数の波による共鳴現象を利用し、心身の波動的な状態を調べたり、滞りを外して本来の正常な状態に戻していく方法です。

心身の波動情報の滞りを「周波数の数値」で捉え、それを正しい周波数に共鳴させることにより置き換えます。

これは音叉の原理と同じです。

レヨコンプは、ドイツ振動医学のバイオレゾナンス・テクノロジーの最先端を行くドイツのレヨネックス社の波動調整器です。

ドイツでは２０１３年時点で６０００箇所の医療関連施設で、波動調整器パウルシュミット式バイオレゾナンス(レヨコンプ）が導入されています。

ドイツ国内で約６万台が家庭での日々の健康管理のためにレヨコンプの小型機（ＰＳ１０）が使われています。

レヨコンプ PS1000ポラー+RAHシステムはレヨコンプシリーズの最上位機種で一度に5つの波を出力可能です。

レヨコンプ（波動療法機器）は、医療機器ではありません

あくまで変えるのはエネルギー（波動）であって、病気を治すのは自分自身です。

身体のエネルギーを波動調整し、本来自分自身が持っている自己治癒力を取り戻せるようお手伝いをするだけです。

もちろん病気を診断するものでもありません。

データ化された音叉のようなもので、波動の滞った部分を共鳴させることにより置き換えるだけです。