こんにちは。大阪府池田市のホリスティック自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は川西市からお越しの、RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)でお悩みのクライアント様の例です。
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)/川西市より来院
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)の症状としては、
- 3年前に歩けなくなり、RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)と診断
とのことでした。
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)以外の症状としては、
- 腰痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)などの原因を調べると、
- リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 病巣:腹部大層脈
⇒ 病巣について詳しくはこちら - マグネシウム不足
⇒ マグネシウムについて詳しくはこちら - L-チロシン不足
⇒ L-チロシンについて詳しくはこちら - カフェイン不耐症
⇒ カフェイン不耐性について詳しくはこちら - チラミン不耐性による神経伝達物質ドーパミン過剰
⇒ チラミンについて詳しくはこちら
⇒ ドーパミンについて詳しくはこちら - ロキソニンアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カフェインアレルギー
- 乳製品アレルギー
- トランス脂肪酸の影響
⇒ トランス脂肪酸について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積による神経伝達物質アセチルコリン抑制
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら
⇒ アセチルコリンについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる副交感神経の抑制
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 副交感神経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)の根本原因を探ります。
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のRSD(反射性交感神経性ジストロフィー)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。