こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は京都府八幡市からお越しの、膀胱炎になりかけでお悩みの患者様の例です。

膀胱炎になりかけている/京都府八幡市より来院
膀胱炎になりかけの症状としては、
- 膀胱炎に良くなるのですが、膀胱炎になりかけている気がする
とのことでした。
膀胱炎になりかけている以外の症状としては、
- 動悸
- 緑内障
- バネ指
などでした。
フィシオエナジェティック検査での膀胱炎になりかけなどの原因例
フィシオエナジェティック検査で、膀胱炎になりかけなどの原因を調べると、
- アルミニウムの蓄積による心筋ミトコンドリア機能低下
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら
⇒ ミトコンドリアについて詳しくはこちら - マグネシウム不足
⇒ マグネシウムについて詳しくはこちら - 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - セレニウム不足
⇒ セレニウムについて詳しくはこちら - ビタミンB1不足(アルミニウムの蓄積による胃酸不足が原因)
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - ビタミンB12不足
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら - Lカルニチン不足
⇒ Lカルニチンについて詳しくはこちら - アミノ酸BCAA不足
- 膀胱細菌感染(アルミニウムが尿をアルカリ性にしてしまう)
⇒ 膀胱細菌感染について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
膀胱炎になりかけたときに役立つかもしれないハーブ
膀胱炎になりかけたときに役立つかもしれないハーブをご紹介します。
※下記のハーブサプリメントは合わない方もおられますので、自己判断での長期摂取にはご注意ください。
リンゴ酢

クランベリー

膀胱炎になりかけに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりに聴き、膀胱炎になりかけの根本原因を探ります。
膀胱炎になりかけの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、膀胱炎になりかけに対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の膀胱炎になりかけでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
