こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は川西市からお越しの、非歯原性歯痛でお悩みの患者様の例です。

非歯原性歯痛/川西市より来院
非歯原性歯痛の症状としては、
- 2か月前から歯の痛みが始まり徐々にひどくなっている
とのことでした。
ちなみに非歯原性歯痛とは、歯に異常がないのに歯に現れる痛みのことです。
非歯原性歯痛以外の症状としては、
- 顎の痛み
- 頭痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査での非歯原性歯痛などの原因例
フィシオエナジェティック検査で、非歯原性歯痛などの原因を調べると、
- 鎮痛薬不耐性(肝臓機能低下と活性酸素の問題)
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 神経痛 ⇒ 非歯原性歯痛の原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - 胃酸不足によるビタミンB12吸収不全
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃経の問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
非歯原性歯痛の原因は免疫力低下による帯状疱疹ヘルペスウイルスの活性化が原因でした。
非歯原性歯痛に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりに聴き、非歯原性歯痛の根本原因を探ります。
非歯原性歯痛の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、非歯原性歯痛に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の非歯原性歯痛でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
