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トラウマに囚われて前に進めない人におすすめ「アドラー心理学」

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こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅のホリスティック整体院【関西カイロプラクティック】 IBA認定ボディートーク施術士(CBP)の鹿島 佑介です。

心理学の流派としてアドラー心理学があります。

アドラー心理学は自分の考えを変える方法として、すべての人にお勧めできます。

 

トラウマに囚われて前に進めない人におすすめ「アドラー心理学」


マンガでやさしくわかるアドラー心理学 [ 岩井俊憲 ]


アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉 [ 小倉広 ]

 

アルフレッド・アドラーはユングやフロイトと並び称される心理学の巨人であり、自己啓発の父と呼ばれています。

アドラー心理学は過去のトラウマに囚われて前に進めない人や、今の状況の原因が他人にある(親や上司、パートナーなそ)と思っている方などにお勧めです。

トラウマに焦点を当てるのではなく、今の意識を変えることのほうが重要である、という自分の意識を変えることにより心理的問題を乗り越える心理学です。

もちろんトラウマが現在の不調の原因である可能性はありますが、トラウマがあったとしても今どういう風になりたいのかを決めるのは自分です。

 

アドラー心理学の考え方

アドラー心理学の基本の部分をまとめてみると、

 

①自己決定性

人間は環境や過去の出来事の犠牲者ではなく自ら運命を想像する力がある。

②原因論ではなく目的論

原因を探ることは、解説になるけど解決には結びつかない。未来の目標を見据えている人間の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある。

③全体論

人も心も体もたったひとつ。人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、ひとりひとりかけがえのない、分割不能な存在である。

④認知論

誰もが自分だけのメガネを通じてものを見ている。人間は外界の出来事について客観的に事実を把握するのではなく、自分の受け取りたいように、自分の体験や好みに応じて主観的に意味づけをして反応します。

⑤対人関係論

人間のあらゆる行動には、相手役が存在する対人関係である。「勇気づけ」によって対人関係上の困難を克服する。勇気づけとは「困難を克服する活力を与えること」であり、相互尊敬・相互信頼に基づく共感的な態度が欠かせません。

 

 

こういう風に書くと難しいですね。

トラウマや潜在意識と呼ばれる部分が重要ではないと言っている訳ではなく、自分を変えられるのは顕在意識ですからこの部分を変えまししょう、という感じです。

潜在意識は自分ではなかなか変えられませんからね。

どんな過去にどんなトラウマやストレスがあっても、これからどうなるか?良くも悪くも自分の人生を決めるのは自分自身なんです。

 

 

人生は自分で決めることができる

上記の本の中で「たとえ不治の病の床にあっても。天を恨み泣き暮らすのか、周囲に感謝して余生を充実させるのか?それは自分で決めることができる」という言葉があります。

この言葉は実は一番重要じゃないのか?という気がするんです。

自分の病を恨む人は、フィシオエナジェティックで心理的逆転や心理的問題として出ることもあるんですが、出ないこともあります。

⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら

 

そこでいつもフィシオエナジェティックの創始者であるオーストリアのラファエルDOという先生の話しを思い出します(DOというのは、オステオパシー医の資格を持っている人の称号です。

ちなみにオステオパシーというのはアメリカの整体のようなもので、世界中で認められ世界各国で国家資格になっております。

ラファエル先生は、フィシオエナジェティックという検査法を考案した凄い先生なんです。

もともと耳のツボの位置を血管反射(脈診のようなもの)を使って見つけたフランスのPノジェ先生の弟子で共同研究者でもありました。その後、世界中の代替療法を勉強し研究してきました。

オステオパシー(アメリカの手技療法)やカイロプラクティック、そしてシャーマン(祈祷師)やホメオパシー、アロマ、フラワーエッセンスなどを学びフィシオエナジェティックという筋肉反射を利用した検査法を確立したのです。

 

このように底なしの知識と技術を持っておられる先生が、セミナーの初めによくされる話しがあります。ある修道院の話しです。

ある修道院には痴呆を起こす人が一人もいないので、何か秘訣があるのではないか?という研究の話しです。

実際にお医者様が身体や脳を調べたところ、ほとんどの人の身体と脳に一般の方と変わらない問題があり、中には、脳がスカスカの方がいたそうです。

お医者様は訳が分からなかったそうですが、ようは気持ちの持ちようであるということなのです。感謝の気持ちとでもいいましょうか?

 

うろおぼえなのですが「腕長反射テストを完全に信用してはいけない」ということもおっしゃったことがあります。

この問題はおそらくラファエル先生にはわかるけどフィシオエナジェティック検査では出ない「意識」とか「意思」とか「考え方」とかの分野になるんじゃないかとは思うんです。

もしくは精神心理をもっと勉強すれば反応が出るかもしれませんし、もう一つの療法であるボディートーク療法では意識の問題を扱います。

⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら

 

このアドラー心理学はその部分の問題には非常に有効な考え方にはなりそうです

もちろん心理的逆転や心理的問題がある場合はフィシオエナジェティックやボディートーク療法で改善できます。

 

考え方を変えて人生を楽に生きる

この本には他にも重要な「考え方」というか「人生を楽に生きる知恵」みたいなものがたくさんです。この中で面白いものをいくつか紹介します。

『遺伝やトラウマもあなたを支配してはいない。どんな過去であれ、未来は「今ここにいるあなた」が作るのだ。』

当院でも今起こっている問題を過去のトラウマや親のせいにしている方は多いですね。

もちろん実際にトラウマが影響していることはありますが、言い訳になっている事も多いですね。

 

『健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し、変えようとする』

特に親子関係では良くある事ですね。親のほうが偉いという思いがあると子供を操作し変えようとしてしまいます。

人を変えようとするときに怒りのパワーを使ってしまい、結局、親も傷つきます。

 

『「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。』

物事にはすべて陰陽があります。自分自身の欠点も見方を変えると長所になります。

例えば、私は飽き性なのですが、プラスに考えるといろんなことに興味がわくということかもしれません。

 

『自分の不完全さを認め、受け容れなさい。相手の不完全さを認め、許しなさい。』

相手の不完全さを認め・許す、これは私自身の課題でもありますね。

自分自身を好きになるためには絶対必要です。

 

『苦しみから抜け出す方法はたった一つ。他の人を喜ばせることだ。「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。』

人間は他の人を喜ばすことでしか、真の幸せをえることはできませんね。

 

『誰かが始めなくてはならない。見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、「あなたから」始めるのだ。』

う~ん、誰も認めてくれなくてもやり続けていれば、ってことでしょうか?

 

『罰を与えるのではない。結末を体験させるのだ。子どもが食事の時間になっても帰ってこなければ、一切叱らずに食事を出さなければよい。』

先日、怒りの感情が肝臓に溜まっている患者様と話しをしたとき、子供がいつも食事中にマンガを読むので腹立つということでしたが、こうしたらいいんですね。

 

『ライフスタイル(=性格)とは、人生の設計図であり、人生という舞台の脚本であり、ライフスタイルが変われば、人生はガラリと変わるだろう。』

まさしく人生の主人公は私!!

 

『「信用」するのではなく「信頼」するのだ。「信頼」とは裏付けも担保もなく相手を信じること。裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。』

まさしく真の親子関係であり、無償の愛ですね。

 

『「私は○○である」「世の中の人々は○○である」「私は○○であらねばならない」性格の根っこには、この3つの価値観がある。』

実はこれが非常に重要なポイントでもあり、この価値観のメガネをかけて生きているんです。

この価値観を変えれば見る世界も変わります。

 

『人間は人生を描く画家である。あなたを作ったのはあなた。これからの人生を決めるのものあなた。』

人生を悪い方向に向かわせるという選択をするのも自分自身、良い方向に向かわせると決めるのも自分自身。

 

『遺伝や育った環境は単なる「材料」でしかない。その材料を使って住みにくい家を建てるか、住みやすい家を建てるかは、あなた自身が決めればいい。』

その人がいい人生を送れるかどうかは、親や育った環境とは関係ありません。

言い換えると、親を恨んで生きては幸せに生きれない、ということですね。

 

『仕事で敗北しませんでした。働かなかったからです。人間関係で失敗しませんでした。人の輪に入らなかったからです。彼の人生は完全で、そして最悪だった。』

まるで昔の私そのものですね。人間関係を避けてました・・・

 

『「この子は言葉を覚えるのが遅いので・・・・・・」と母親が子どもの通訳を買って出る。すると子どもは、自分で話す必要がなくなり、本当に言葉が遅くなるだろう。』

当院でも子供に質問しているのに親が答えてしまうことがあります。そういう時は「親はだまっといて!!」と思うことがあります。

 

『問題行動に注目すると人はその問題行動を繰り返す。叱ることは、悪い習慣を身につけさせる最高のトレーニングなのだ。』

人の良いところを見つけるのは大変です。悪いところを見つけるのは簡単です。

 

『叱られたり、ほめられたりして育った人は、叱られたりほめられたりしないと行動をしなくなる。そして、評価してくれない相手を敵だと思うようになるのだ。』

私自身、子育てで気をつけないとダメですね。

 

『あなたのために他人がいるわけではない。「〇〇してくれない」という悩みは、自分のことしか考えていない何よりの証拠である』

子供が言うことを聞いてくれない、という悩みも親が自分のことしか考えていないからです。

 

『すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人でさえも、実は他人の目を気にしているのだ。』

他人の目を気にしなくなったら、もうこの世に生まれてくる必要はありませんね。

 

『自ら変わりたいと思い努力をすれば、ライフスタイル(性格)を変えることは十分に可能だ。性格は死ぬ1~2日前まで変えられる。』

もう手遅れという感覚は変化することに臆病になっているという証です。

今すぐに変えることができるんです!!

 

『ライフスタイル(性格)とは人生の設計図であり、人生という舞台の脚本である。ライフスタイルが変われば、人生がガラリと変わるだろう。』

人生の主役は自分自身です。

もし現在、不幸だという人がいたら、それは自分が不幸になると決めているだけなんです。

こうやって見てみると、先ほど話しした修道院の話しの重要さが良くわかりますね。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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