化学物質過敏症の原因は肝臓の疲弊かも/大阪市住吉区より来院

投稿日：2019年9月27日更新日：2021年9月17日

こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は大阪市住吉区からお越しの、化学物質過敏症でお悩みの患者様の例です。

Pixource / Pixabay

Contents

化学物質過敏症の症状としては、

でした。

化学物質過敏症以外の症状としては、

などでした。

抗ヒスタミン剤を服用。

フィシオエナジェティック検査で、化学物質過敏症などの原因を調べると、

砂糖アレルギー（肝臓の糖質代謝異常）
⇒　アレルギー治療について詳しくはこちら
小麦アレルギー
乳製品アレルギー
肉アレルギー（牛肉・豚肉・鳥肉）　（肝臓のタンパク質代謝異常）
イーストアレルギー
カビアレルギー
コウジカビアレルギー
グルタミン酸ナトリウムアレルギー
クロムアレルギー
エストロゲンアレルギー（肝臓のエストロゲン代謝異常）
花粉アレルギー
リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒　リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒　肝臓機能低下について詳しくはこちら
第１頚椎の歪みによる肝臓機能低下
⇒　アトラス・オーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
カンジダ菌感染（脳・口・鼻・喉・小腸・大腸・生殖器・骨髄・腎臓・膀胱）　⇒　カンジダ菌がつくる毒素により肝臓が疲弊
⇒　カンジダ菌について詳しくはこちら
副腎機能低下
⇒　副腎機能低下について詳しくはこちら

でした。

化学物質過敏症の原因は、肝臓の疲弊による化学物質処理能力の低下だったようです。

などでした。

化学物質過敏症に対して当院でできること

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、化学物質過敏症の根本原因を探ります。

化学物質過敏症の原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、化学物質過敏症に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

化学物質過敏症の原因は肝臓の疲弊かもしれません。原因不明の化学物質過敏症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

店舗情報

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