こんにちは。大阪府池田市の整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は川西市からお越しの、夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症でお悩みの患者様の例です。
夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症でお悩み/川西市より来院
夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症の症状としては、
- 夜中に全身激痛で起きてしまう
- それによって不眠症になっている
とのことでした。
夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症以外の症状としては、
- 手首の複合性局所疼痛症候群(CRPS)
- 更年期障害
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症などの原因を調べると、
- ビタミンD不足
⇒ ビタミンDについて詳しくはこちら - 葉酸不足
⇒ 葉酸について詳しくはこちら - 水銀の蓄積
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら - 亜鉛・マンガン・セレン不足
- 鉄の蓄積
⇒ 鉄のデトックスについて詳しくはこちら - 鉄アレルギー
- ナス科アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 自己免疫による血管炎?
- 第1頚椎の歪みによる肝臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら - 肝臓機能低下によるチラミン不耐性
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
⇒ チラミンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
線維筋痛症は結果的に言うと血管炎だったようです。
自己免疫疾患である可能性もありますが、一時的な免疫の暴走かもしれません。
夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症の根本原因を探ります。
夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の夜中に痛みで起きてしまう線維筋痛症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。