こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、耳の痛みでお悩みの患者様の例です。
耳の痛みの原因は耳管狭窄症かもしれません/豊中市より来院
耳の痛みの症状としては、
- 両耳の痛みが最近出始めた
- 耳の閉塞感
とのことでした。
耳の痛み以外の症状としては、
- 首こり
- 肩こり
- 両手のしびれ
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、耳の痛みなどの原因を調べると、
- カンジダ菌感染(口・副鼻腔・鼻腔・耳管・喉・小腸・大腸・生殖器)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 腸内細菌異常
⇒ 腸内細菌バランスについて詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫異常について詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 病巣 子宮
⇒ 病巣について詳しくはこちら - 水銀の蓄積
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら - 亜鉛・マンガン不足
- 活性酸素の影響
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる肝機能低下
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら - イースト(カンジダ)アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - エストロゲン(女性ホルモン)アレルギー
- 胆汁酸不足による必須脂肪酸、ビタミンA、ビタミンE不足
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら
⇒ ビタミンAについて詳しくはこちら
⇒ ビタミンEについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
耳の痛みの原因は、耳管のカンジダ菌感染が影響していたようです。耳管狭窄症かもしれません。
耳の痛みの原因になるカンジダ菌感染に対して役立つハーブ
耳の痛みの原因になるカンジダ菌感染による時間狭窄症に対して役立つハーブサプリメントをご紹介します。
※以下のハーブはすべての人に合うわけではありません。自己判断で摂取する場合は1か月以上の長期摂取は控えてください。
カンジダサポート(カプリル酸+パウダルコ+ビオチンなど)
プロポリス
にんにく
耳の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、耳の痛みの根本原因を探ります。
耳の痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、耳の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
耳の痛みの原因は耳管狭窄症かもしれません。原因不明の耳の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。