こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は伊丹市からお越しの、手の震えでお悩みのパーキンソン症候群の患者様の例です。
パーキンソン症候群による手の震えでお悩み/伊丹市より来院
手の震えの症状としては、
- 4年前からストレスが強いときにひどくなる
とのことでした。
パーソン症候群との診断。
パーキンソン症候群による手の震え以外の症状としては、
- 左半身の違和感
- 首の痛み
- 高血圧
- 幻聴
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、パーキンソン症候群による手の震えなどの原因を調べると、
- 水銀の蓄積(大脳基底核に影響、ドーパミンの低下)
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら
⇒ ドーパミンについて詳しくはこちら - 亜鉛・マンガン・セレン・マグネシウム不足(水銀の影響)
- 活性酸素の問題(水銀の影響)
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 肝臓機能低下
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 大腸機能低下
- 第1頚椎の歪みによる腎臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら - ドーパミン過剰(薬の副作用) ⇒ 幻覚傾向
⇒ ドーパミン過剰について詳しくはこちら - ナイアシン(ビタミンB3)不足
⇒ ナイアシンについて詳しくはこちら - 葉酸不足
⇒ 葉酸について詳しくはこちら - グルタチオン不足
⇒ グルタチオンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
もしかしたらドーパミンの受容体に自己免疫の問題があるため、ドーパミンはたくさんあるのに受容体に引っ付かない可能性あり。
こういう場合、薬を飲むとドーパミン過剰による幻覚(幻聴など)などの症状が出ることがあります。
パーキンソン症候群に対するNESマイヘルスの波動調整
パーキンソン症候群に対してNESマイヘルスの波動調整が可能です。
波動調整器NESマイヘルスには、100種類以上のさまざまな波動情報のモードがあります。
その中に「ER15(中脳)」モードがあります。
「ER15(中脳)」モード
「ER15(中脳)」モードは、
- 中脳におけるエネルギーブロックをクリアーにする。
(中脳は視覚、聴覚、運動制御、睡眠、覚醒、体温調整等に関係します)
などに役立つ可能性があります。
それ以外にも、
- 心経におけるエネルギーブロックをクリアーにする
- 自分自身のアイデンティティの認識(自分は誰であるかを明確にする)
- あるがままの自分にフォーカスする
などに役立つことがあります。
あくまでエネルギー状態を調整するだけですので、根本療法ではありません。
ですが、中脳の機能を改善させる可能性があります。
パーキンソン症候群による手の震えに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、パーキンソン症候群による手の震えの根本原因を探ります。
パーキンソン症候群による手の震えの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、パーキンソン症候群による手の震えに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のパーキンソン症候群による手の震えでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
パーキンソン症候群の臨床例
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