脳脊髄液減少症症による首の痛みでお悩み/尼崎市より来院

こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は尼崎市からお越しの、脳脊髄液減少症症による首の痛みでお悩みの患者様の例です。

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ブラッドパッチをしたが首の痛みは変わらずとのことでした。

脳脊髄液減少症症による首の右側の痛み以外の症状としては、

などでした。

抗うつ薬、抗不安薬、抗てんかん薬を服用。

フィシオエナジェティック検査で、脳脊髄液減少症症による首の痛みなどの原因を調べると、

帯状疱疹ヘルペスウイルス感染　⇒　右側の症状すべてに関与している可能性あり　⇒　右首の痛み・顔の右側の違和感・右肩甲骨の痛み
⇒　帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら
ムンプスウイルスによる耳下腺炎　⇒　右顎の違和感
副腎機能低下（副腎疲労症候群）　⇒　免疫力低下の一因
⇒　副腎疲労症候群について詳しくはこちら
甲状腺機能低下（EBウイルス感染による）　⇒　脳脊髄液減少症の原因
⇒　甲状腺機能低下について詳しくはこちら
第１頚椎の歪みによる椎骨動脈症候群　⇒　脳脊髄液減少症の原因
⇒　第１頸椎の歪みについて詳しくはこちら

でした。

脳脊髄液が減少しているのは、甲状腺機能低下と椎骨動脈症候群による脳の血流不足が原因していたようです。

帯状疱疹のウイルスを自分の免疫がやっつけるときに神経を傷つけていっているのが、首の痛みなどの症状の一番の要因だったようです。

根本原因は免疫力低下です。

脳脊髄液減少症による首の痛みに対して当院でできること

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、脳脊髄液減少症による首の痛みの根本原因を探ります。

脳脊髄液減少症による首の痛みの原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、脳脊髄液減少症による首の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

原因不明の脳脊髄液減少症による首の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。