こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、前立腺肥大による尿閉でお悩みの患者様の例です。
前立腺肥大による尿閉/豊中市より来院
前立腺肥大による尿閉の症状としては、
- 2年前くらいから前立腺肥大による尿閉
とのことでした。
前立腺肥大による尿閉以外の症状としては、
- 血尿
- 下半身の冷え
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、前立腺肥大による尿閉などの原因を調べると、
- 歯科材料の蓄積
⇒ 歯科材料のデトックスについて詳しくはこちら - 歯科接着剤の蓄積
- フッ素の蓄積
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 胆汁酸不足による必須脂肪酸と脂溶性ビタミン不足(ビタミンA・ビタミンE)
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら - アンモニアの影響
⇒ アンモニアについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる副交感神経系の抑制
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 副交感神経系について詳しくはこちら - 肝経の問題(波動調整器NESマイヘルスで対応)
⇒ 肝経について詳しくはこちら
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
前立腺肥大による尿閉に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、前立腺肥大による尿閉の根本原因を探ります。
前立腺肥大による尿閉の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、前立腺肥大による尿閉に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の前立腺肥大による尿閉でお悩みの方、お気軽にご相談ください。