こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、ほてりと寒気でお悩みの患者様の例です。
ほてりと寒気/豊中市より来院
ほてりと寒気の症状としては、
- 2年ほどまえからほてりとその前後の寒気がある
とのことでした。
ほてりと寒気以外の症状としては、
- 胃痛
- 背中の痛み
- 倦怠感
- 蕁麻疹
- 吐き気
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、ほてりと寒気などの原因を調べると、
- 細菌感染(食道)
- 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - カンジダ菌感染(脳・口・鼻・喉・気管支・食道・胃・小腸・大腸・生殖器・腎臓・膀胱・骨髄)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 膀胱細菌感染
⇒ 膀胱細菌感染について詳しくはこちら - 胃の細菌感染
⇒ 胃の細菌感染について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積による胃酸不足
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
ほてりと寒気に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、ほてりと寒気の根本原因を探ります。
ほてりと寒気の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、ほてりと寒気に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のほてりと寒気でお悩みの方、お気軽にご相談ください。