こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市住之江区からお越しの、起立性調節障害でお悩みの患者様の例です。
起立性調節障害でお悩みの患者様/大阪市住之江区より来院
起立性調節障害の症状としては、
- 3か月前に頭痛。その後、めまいの症状があらわれた
とのことでした。
起立性調節障害と診断されましたが、違うような気がするとのこと。
血圧を上げる薬を飲んでも改善されないとのこと。
起立性調節障害以外の症状としては、
- 耳鳴り
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、起立性調節障害などの原因を調べると、
- フッ素の蓄積による甲状腺機能低下
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 甲状腺機能低下について詳しくはこちら - セレン不足
⇒ セレンについて詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - アルミニウムアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - フッ素アレルギー
- 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - 免疫による炎症(脳下垂体・甲状腺・副腎)
⇒ 脳下垂体について詳しくはこちら
⇒ 副腎について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃経の流れ
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
起立性調節障害に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、起立性調節障害の根本原因を探ります。
起立性調節障害の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、起立性調節障害に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の起立性調節障害でお悩みの方、お気軽にご相談ください。