こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市淀川区からお越しの、顔の左半分の神経麻痺でお悩みの患者様の例です。
顔の左半分の神経麻痺/大阪市淀川区より来院
顔の左半分の神経麻痺の症状としては、
- 3週間前より顔の左半分の神経が麻痺し、少しマシではあるが治ってない
とのことでした。
顔の左半分の神経麻痺以外の症状としては、
- 頭痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、顔の左半分の神経麻痺などの原因を調べると、
- 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 顔の左半分の神経麻痺の原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - ビタミンD不足(紫外線不足)
⇒ ビタミンDについて詳しくはこちら - フッ素の蓄積による甲状腺機能低下
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら - 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - マンガン不足
⇒ マンガンについて詳しくはこちら - 歯科材料の蓄積
⇒ 歯科材料のデトックスについて詳しくはこちら - 活性酸素の影響
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - EBウイルスの活性化
⇒ EBウイルスについて詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - ビタミンB1不足
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - ビタミンB6不足
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
顔の左半分の神経麻痺は免疫力低下による帯状疱疹ヘルペスイルス活性化が原因だったようです。
神経麻痺の原因になるウイルスにNESインフォシューティカル「ET3(エナジェティック・テレイン3 免疫3)」
神経麻痺の原因になるウイルスに役立つかもしれないNESインフォシューティカル「ET3(エナジェティック・テレイン3 免疫3)」をご紹介します。
「ET3(エナジェティック・テレイン3 免疫3)」は、
- 骨髄、脾臓と脳の前頭葉の組織を治すことに影響を与える。
- ウィルス系レオウイルス科(胃腸系と呼吸管に影響する)に対して抵抗力を提供する。
- レンチウイルス属を含むウィルス系レトロウイルス科に対して抵抗力を与える。
などの問題に役立つかもしれません。
顔の左半分の神経麻痺に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、顔の左半分の神経麻痺ラの根本原因を探ります。
顔の左半分の神経麻痺の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、顔の左半分の神経麻痺に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の顔の左半分の神経麻痺でお悩みの方、お気軽にご相談ください。