こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市淀川区からお越しの、皮膚筋炎(DM)でお悩みの患者様の例です。
皮膚筋炎(DM)/大阪市淀川区より来院
皮膚筋炎(DM)の症状としては、
- 半年前に皮膚症状と全身の痛みで皮膚筋炎との診断
とのことでした。
ちなみに皮膚筋炎とは、
自己免疫性の炎症性筋疾患で、主に体幹や四肢近位筋、頸筋、咽頭筋などの筋力低下を来す。典型的な皮疹を伴うものは、皮膚筋炎と呼ぶ。疾患の本態は筋組織や皮膚組織に対する自己免疫であるが、全ての筋・皮膚組織が冒されるわけではなく、特に皮膚症状では、特徴的部位に皮疹が出やすい。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4080 より引用
皮膚筋炎(DM)以外の症状としては、
- 微熱が出やすい
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、皮膚筋炎(DM)などの原因を調べると、
- 乳製品アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - 銅不足
⇒ 銅について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - カンジダアレルギー
- リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる副交感神経の抑制
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 副交感神経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
ボディートーク療法では
- 脾臓のリンパ節の強化 右副腎 細胞修復(筋膜) 衛気(エキの傷)(皮膚) をリンク
⇒ 衛気(エキ)の傷について詳しくはこちら - 経絡(大腸経) 経絡(心経) 細胞修復(脾臓) 制御性T細胞 をリンク
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
皮膚筋炎(DM)に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりに聴き、皮膚筋炎(DM)の根本原因を探ります。
皮膚筋炎(DM)の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、皮膚筋炎(DM)に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の皮膚筋炎(DM)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。