こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、慢性膵炎による背中の痛みでお悩みの患者様の例です。
慢性膵炎による背中の痛み/豊中市より来院
- 長時間座っていると痛みがひどくなる
とのことでした。
慢性膵炎による背中の痛み以外の症状としては、
- 首の痛み
- 腰痛
- 肝臓機能低下
- 腎臓機能低下
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、慢性膵炎による背中の痛みなどの原因を調べると、
- カフェイン不耐症
⇒ カフェイン不耐症について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - 膵臓消化酵素不足
⇒ 膵臓消化酵素について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胆汁酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 乳製品不耐症
⇒ 乳糖不耐性について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
慢性膵炎による背中の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、慢性膵炎による背中の痛みの根本原因を探ります。
慢性膵炎による背中の痛みの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、慢性膵炎による背中の痛みに対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の慢性膵炎による背中の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。