こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市西成区からお越しの、顔の痙攣(けいれん)でお悩みの患者様の例です。
顔の痙攣(けいれん)/大阪市西成区より来院
顔の痙攣の症状としては、
- 2年前から顔の痙攣が続いている
とのことでした。
顔の痙攣以外の症状としては、
- 空腹時の吐き気
- イライラ
- 日中の眠気
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、顔の痙攣などの原因を調べると、
- アルミニウムの蓄積による神経伝達物質アセチルコリンの抑制 ⇒ 顔の痙攣の一因
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - 胃酸不足によるビタミンB12不足 ⇒ 神経への影響 ⇒ 顔の痙攣の一因
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら - ビタミンB1不足
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - ビタミンB6不足
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - ナイアシン(ビタミンB3)不足
⇒ ナイアシンについて詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - コリン不足
⇒ コリンについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃経の流れの問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
顔の痙攣(けいれん)に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、顔の痙攣の根本原因を探ります。
顔の痙攣の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、顔の痙攣に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の顔の痙攣でお悩みの方、お気軽にご相談ください。