こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、脇の炎症でお悩みの患者様の例です。
脇の炎症/豊中市より来院
脇の炎症の症状としては、
- 10年位前から汗をかくと脇の炎症がひどくなる
とのことでした。
脇の炎症以外の症状としては、
- 冷え性
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、脇の炎症などの原因を調べると、
- 歯科接着剤の蓄積
⇒ デトックスについて詳しくはこちら - 歯科接着剤のアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 歯科材料の蓄積(脳下垂体に影響)
⇒ 脳下垂体について詳しくはこちら - パラジウムアレルギー
- フッ素の蓄積
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら - フッ素アレルギー
- ビタミンA不足
⇒ ビタミンAについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる肝臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
ボディートーク療法では
- 脳下垂体後葉の細胞修復 リンパ系システム 腋窩のリンパ節の強化 毒素(フッ素)
をリンク - ヘルパーTh2細胞 甲状腺 歯科接着剤アレルギー 副腎 胸管のリンパの流れ をリンク
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
脇の炎症に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、脇の炎症の根本原因を探ります。
脇の炎症の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、脇の炎症に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の脇の炎症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。