こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は京都市山科区からお越しの、慢性肝炎でお悩みの患者様の例です。
慢性肝炎/京都市山科区より来院
慢性肝炎の症状としては、
- GOTとGPTが常に高値
とのことでした。
慢性肝炎以外の症状としては、
- 逆流性食道炎
- 慢性膵炎
- 前立腺肥大
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、慢性肝炎などの原因を調べると、
- 乳糖不耐性
⇒ 乳糖不耐性について詳しくはこちら - カンジダ菌感染(口・鼻・喉・小腸・大腸・前立腺)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - カンジダアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 大豆アレルギー
- 乳製品アレルギー
- 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
慢性肝炎に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、慢性肝炎の根本原因を探ります。
慢性肝炎の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、慢性肝炎に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の慢性肝炎でお悩みの方、お気軽にご相談ください。