大阪市淀川区よりお越しのリウマチでお悩みの患者様

こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は大阪市淀川区よりお越しの、リウマチでお悩みの患者様の例です。

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リウマチでお悩みの患者様/大阪市淀川区より来院

主訴は膝の痛み、肩の痛み、指関節の痛みでした。強い免疫抑制剤を摂取。

フィシオエナジェティック検査で関節の痛みの原因を調べると、

でした。

■バッチフラワーレメディ『ウォーターバイオレット（つながり）』

ウォーターバイオレット（Water Violet）は、人付き合いが苦手で、他人との接触をストレスに感じてしまう人に役立つバッチフラワーです。（http://www.pass-thyme.com/shopping/bb034.aspより引用）

バッチフラワーエッセンス『ホーンビーム（決意）』

ホーンビーム（Hornbeam）は、やるべき事があるのに、なかなかやる気が起きない時に役立つバッチフラワーです。（http://www.pass-thyme.com/shopping/bb017.asp　より引用）

バッチフラワーレメディホーンビーム癒しグッズ-内心の不確かさ 10ml 1本

バッチフラワーレメディ『エルム』

エルム（Elm）は、予想以上の重圧（仕事、育児、介護・・・）のため、一時的に普段の能力が発揮できなくなっている人に役立つバッチフラワーです。（http://www.pass-thyme.com/shopping/bb011.aspより引用）

バッチフラワーレメディエルム癒しグッズ-失意と絶望 10ml 1本

■バッチフラワーレメディ『オーク』

オーク（Oak）は、頑張りすぎ、妥協できない強情な態度、重荷を１人で背負ってしまう人に役立つバッチフラワーです。（http://www.pass-thyme.com/shopping/bb022.asp　より引用）

バッチフラワーレメディオーク癒しグッズ-失意と絶望 10ml 1本

リウマチなどの自己免疫疾患（膠原病）は女性に多く、女性ホルモンの問題と関係していると言われています。女性ホルモンの問題に副腎疲労やストレスが加わり、リウマチが発症したと思われます。

当院では、心理的問題に対してフラワーエッセンス療法を使用することもあります。少しフラワーエッセンスについて説明します。

フラワーエッセンスはフラワーレメディとも呼ばれ、癒しの力をもつ花の波動を水に転写したものです。

病気の要因となっている精神的ストレスを取り除き、感情のバランスを整え、自然治癒力を高めます。

精神心理的ストレスだけではなく、経絡（神経エネルギーの流れ）やチャクラ（外からエネルギーを取り入れる入口）などにも使用することもあります。

エッセンシャルオイルやハーブ製品などとは異なり、花のエネルギーを水に転写したものですので植物の抽出成分などの物質的なものは含まれていません（保存料としてアルコール、お酢、グリセリンなどを使用します）。

フラワーエッセンス療法を開発したのは、イギリスのホメオパシーの医師であるエドワード・バッチ博士です。

現在は世界中に広がっておりフラワーエッセンスは世界中に数千種類あるといわれます。現在は花だけでなく、海の生物、動物、鉱物などからもエッセンス作られています。

当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、リウマチの根本原因を探ります。

リウマチの原因はさまざまです。

これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。

フィシオエナジェティックコースでは、リウマチに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。

リウマチの原因はさまざまです。原因不明のリウマチでお悩みの方、お気軽にご相談ください。