こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は箕面市からお越しの、胸の痛みでお悩みの患者様の例です。
胸の痛みはもしかしたら肋間神経痛かもしれません/箕面市より来院
胸の痛みの症状としては、
- ２週間前から右胸上部の痛みが続く
とのことでした。
胸の痛み以外の症状としては、
- 右肩の痛み
- 右肩甲骨の痛み
などでした。
整形外科ではヘルニアという診断でした。
フィシオエナジェティック検査で、胸の痛みなどの原因を調べると、
- 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 肋間神経痛 ⇒ 胸の痛み
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - 活性酸素の影響による胸腺機能低下 ⇒ 免疫力低下
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 第１頚椎の歪みによる脾臓機能低下 ⇒ 免疫力低下
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
胸の痛みは、帯状疱疹ヘルペスウイルスによる肋間神経痛だったようです。
免疫力低下の原因としては胸腺と脾臓の機能低下だったようです。
胸腺という臓器は非常に重要な臓器なのですが、その存在や機能を知らないひとがほとんどです。
胸の痛み（肋間神経痛）の原因になる帯状疱疹ウイルスを抑制するかもしれないハーブ
胸の痛み（肋間神経痛）の原因になる帯状疱疹ウイルスを抑制するかもしれないハーブサプリメントをご紹介します。
※以下のハーブサプリメントはすべての人に合うわけではありません。自己判断で摂取する場合は１か月以上の長期摂取は控えてください。
セントジョーンズワート（西洋オトギリソウ）
免疫力低下による胸の痛み（肋間神経痛）に対するＮＥＳマイヘルスでの波動調整
波動調整器ＮＥＳマイヘルスには、１００種類以上のさまざまな波動情報のモードがあります。
その中に「脾臓(ER-43)」モードがあります。
「脾臓(ER-43)」モード
「脾臓(ER-43)」モードは、
- 脾臓におけるエネルギーブロックをクリアーし、活性化をサポートする
- 血液の浄化を助ける
に役立つ可能性があります。
それだけではなく、
- 脾経におけるエネルギーブロックをクリアーにする
- 精神的な明快さに関係
- 極端な心配の感情を開放
- 固執した考え方を取り除く
などの調整もしてくれます。
あくまでエネルギー状態を調整するだけですので、根本療法ではありません。
ですが、脾臓機能低下による免疫力低下の問題を軽減させる可能性があります。
胸の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、胸の痛みの根本原因を探ります。
胸の痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、胸の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
胸の痛みはもしかしたら肋間神経痛かもしれません。原因不明の胸の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
胸痛の臨床例
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- 胸の痛みはもしかしたら肋間神経痛かもしれません/箕面市より来院
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