こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は神戸市灘区からお越しの、閉所恐怖症でお悩みの患者様の例です。
閉所恐怖症/神戸市灘区より来院
閉所恐怖症の症状としては、
- 10年前から狭い場所(電車など)で逃げたくなる
とのことでした。
閉所恐怖症以外の症状としては、
- 元気がない
- やる気がでない
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、閉所恐怖症などの原因を調べると、
- 電磁波の影響によるメラトニン不足
⇒ 電磁波について詳しくはこちら
⇒ メラトニンについて詳しくはこちら - オーラの停滞(頭部)
⇒ オーラの停滞について詳しくはこちら - フッ素の蓄積(扁桃体と松果体に影響)
⇒ フッ素のデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 扁桃体について詳しくはこちら - ナイアシン(ビタミンB3)不足
⇒ ナイアシンについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 精神心理的問題(波動調整器NESマイヘルスとフラワーエッセンスで対応:バッチフラワーエッセンス レスキューレメディ)
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
⇒ フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
閉所恐怖症に役立つかもしれないフラワーエッセンス
閉所恐怖症に役立つかもしれないフラワーエッセンスをご紹介します。
■バッチフラワーレメディ レスキューレメディ
レスキューレメディ(Rescue Remedy)は、強いストレスやショック、緊張を感じるときに役立つ緊急用のバッチフラワーです。(http://www.pass-thyme.com/shopping/bb039.asp より引用)
閉所恐怖症に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、閉所恐怖症の根本原因を探ります。
閉所恐怖症の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、閉所恐怖症に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の閉所恐怖症でお悩みの方、お気軽にご相談ください。