こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は兵庫県西宮市からお越しの、低体温(体温が低い)でお悩みの患者様の例です。
低体温(体温が低い)/兵庫県西宮市より来院
低体温(体温が低い)の症状としては、
- 低温が低い(34~35度台)
とのことでした。
低体温(体温が低い)以外の症状としては、
- 冷え性
- 肩こり
- 頭痛
- 肌荒れ
- 皮膚の痒み
- 緑内障
- 白内障
- 尿路結石
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、低体温(体温が低い)などの原因を調べると、
- チラミン不耐性による交感神経の緊張 ⇒ 低体温の一因
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 必須脂肪酸不足
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積による神経伝達物質アセチルコリン抑制 ⇒ 副交感神経の抑制 ⇒ 低体温の一因
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら
⇒ 神経伝達物質アセチルコリンについて詳しくはこちら - タウリン不足
⇒ タウリンについて詳しくはこちら - フッ素の蓄積による甲状腺機能低下 ⇒ 低体温の一因
⇒ フッ素について詳しくはこちら
⇒ 甲状腺機能低下について詳しくはこちら - アルミニウムアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - マグネシウム不足
⇒ マグネシウムについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃経の問題
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃経について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
低体温(体温が低い)に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、身体の声をクライアント様の代わりにARテストで聴き、低体温(体温が低い)の根本原因を探ります。
低体温(体温が低い)の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くホリスティック治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、低体温(体温が低い)に対してできる治療法や心理療法、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の低体温(体温が低い)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。