こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市北区からお越しの、アキレス腱の痛みでお悩みの患者様の例です。
アキレス腱の痛みでお悩み/大阪市北区より来院
両足のアキレス腱付近(踵)の痛みが数か月前からあるとのことでした。
アキレス腱の痛み以外の症状としては、
- 腰のコリ感
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、アキレス腱の痛みなどの原因を調べると
- 有害な重金属(銀) ⇒ 副甲状腺の機能低下 ⇒ カルシウム代謝異常 ⇒ カルシウムの蓄積 ⇒ 骨棘
⇒ 有害な重金属のデトックスについて詳しくはこちら - ビタミンD不足 ⇒ 石灰化の原因 ⇒ 骨棘
⇒ ビタミンDについて詳しくはこちら - セレン(セレニウム)不足
⇒ セレンについて詳しくはこちら - マンガン不足
⇒ マンガンについて詳しくはこちら - マグネシウム不足
⇒ マグネシウムについて詳しくはこちら - 活性酸素の蓄積
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら
- 第1頚椎の歪みによる腎機能低下
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 腎臓機能低下について詳しくはこちら - 波動調整器NESマイヘルス「Bone」「ER-11(副甲状腺)」モードで対応
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
アキレス腱の痛みは、骨棘が原因かもしれません。
ボディートークの内容
- 何かを行動して失敗することへの恐れ、と、他人の評価の恐れ、と、心臓から罪悪感の解放、をリンク
⇒ 感情開放について詳しくはこちら - 腎臓の病的意識「恐れ」を取り除く(カルシウム調節機能に影響)と副甲状腺をリンク
病的意識(内臓意識)とは?
それぞれの内臓のホログラム(波動情報)には、組織の情報、経絡情報、感情情報、化学情報、ホルモン情報などが含まれます。
その内臓のホログラムに、内臓として正しい情報(意識)が含まれています。
正しい情報(意識)の時に正しい機能をすることができます。
その正しい情報(意識)が病的な意識に置き換わってしまうと、内臓が正常に働かなくなります。
例えば、腎臓が腎臓として正しく機能するためには、腎臓であるためにはどうあるべきかを知っている意識(情報)が必要になります。
腎臓の意識は、腎臓の機能である老廃物の排泄やカルシウムの調節だけではなく、恐れに対抗するエネルギーや意志力も含まれます。
その恐れに対抗する意志力のための正しいエネルギーが、恐れに置き換わると、腎臓の機能そのものにも影響してしまうのです。
アキレス腱の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、アキレス腱の痛みの根本原因を探ります。
アキレス腱の痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、アキレス腱の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のアキレス腱の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。