こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は兵庫県西宮市からお越しの、目が開けにくいでお悩みの患者様の例です。

目が開けにくいのは眼瞼下垂かもしれません/兵庫県西宮市より来院
目が空けにくい症状としては、
- 数か月前から目が開けにくい
- まぶたが下がってくる
とのことでした。
目が開けにくい症状以外の症状としては、
- 顔の歪み
でした。
フィシオエナジェティック検査での目が開けにくいなどの原因例
フィシオエナジェティック検査で、目が開けにくいなどの原因を調べると、
- 水銀の蓄積
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 帯状疱疹ヘルペスウイルス ⇒ 眼瞼下垂 ⇒ 目が開きにくい・顔の歪み(顔面神経に影響?)
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる肝機能低下
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら - 胆汁酸不足
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
目が開けにくい原因は眼瞼下垂で、帯状疱疹ヘルぺスウイルスによる神経異常が影響していたと思われます。
目が開けにくい眼瞼下垂に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、目が開けにくい眼瞼下垂の症状の根本原因を探ります。
目が開けにくい眼瞼下垂の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、目が開けにくい眼瞼下垂に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
目が開きにくいのは眼瞼下垂かもしれません。原因不明の目が開けにくい眼瞼下垂でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
