こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は東京都八王子市からお越しの、尿の切れが悪いでお悩みの患者様の例です。
尿の切れが悪い/東京都八王子市より来院
尿の切れが悪い症状としては、
- 夜尿症がある上に尿の切れが悪い
とのことでした。
尿の切れが悪い以外の症状としては、
- 冷え性
- 朝起きにくい
- 統合失調症
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、尿の切れが悪いなどの原因を調べると、
- カドミウムの蓄積(脳の延髄に影響)
⇒ カドミウムのデトックスについて詳しくはこちら - 活性酸素の影響
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら - 鉛の蓄積(脳の視床に影響)
⇒ 鉛のデトックスについて詳しくはこちら - マンガン不足
⇒ マンガンについて詳しくはこちら - 胆汁酸不足
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる肝臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
延髄とは?
延髄は脳幹という生命維持活動の中枢の一部です。
脳幹は右脳と左脳にはさまれた中心部分にあり、間脳(視床、視床下部)、中脳、橋、延髄から構成されています。
延髄の機能
延髄の機能には、
- 呼吸中枢
- 循環(心臓の働き)の中枢
- 血管のコントロール
- 運動神経路
- 反射(咳、嚥下、嘔吐)
- 排尿中枢
などの機能があります。
尿の切れが悪いに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、尿の切れが悪い根本原因を探ります。
尿の切れが悪い根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、尿の切れが悪いに対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の尿の切れが悪いでお悩みの方、お気軽にご相談ください。