こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市天王寺区からお越しの、バセドウ病でお悩みの患者様の例です。
バセドウ病でお悩みの患者様/大阪市天王寺区より来院
バセドウ病の症状としては、
- 倦怠感(生理前にひどくなる)
とのことでした。
バセドウ病以外の症状としては、
- クローン病
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、バセドウ病などの原因を調べると、
- EBウイルスの活性化 ⇒ Bリンパ球に感染し免疫不全を引き起こす ⇒ バセドウ病の一因
⇒ EBウイルスについて詳しくはこちら - ビオチン不足
⇒ ビオチンについて詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる膵臓消化酵素不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 膵臓消化酵素について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
バセドウ病は自己免疫疾患(膠原病)ですから治すのはそう簡単ではありませんが、根本原因をひとつづつ解消していけば治る可能性があります。
バセドウ病に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、バセドウ病の根本原因を探ります。
バセドウ病の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、バセドウ病に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のバセドウ病でお悩みの方、お気軽にご相談ください。