こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、直腸炎による便潜血でお悩みの患者様の例です。
直腸炎による便潜血/豊中市より来院
直腸炎による便潜血の症状としては、
- 20年前から便潜血で引っかかる
とのことでした。
お医者様では直腸炎ということで薬を服用されていました。
直腸炎による便潜血以外の症状としては、
- 耳鳴り
- 高血圧
- 尿酸値が高い
- 腎臓の数値異常
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、直腸炎による便潜血などの原因を調べると、
- 乳糖不耐性
⇒ 乳糖不耐性について詳しくはこちら - 乳製品アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる腎臓機能低下
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 腎臓機能低下について詳しくはこちら - 水銀の蓄積
⇒ 水銀のデトックスについて詳しくはこちら - モリブデン不足
⇒ モリブデンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
自己免疫疾患である可能性もありますが、まずは根本原因を解消していくことが必要です。
直腸炎に対するNESマイヘルスでの波動調整
ネスマイヘルスには、100種類以上のさまざまな波動が内蔵されています。
その中に「ER-22(直腸)」モードがあります。
「ER-22(直腸)」モード
その中で「ER-22(直腸)」モードでの調整は、
- 直腸におけるエネルギー的ブロックをクリアーにする
とあります。
「ER-22(直腸)」モードはそれだけではなく、
- 尾骨におけるエネルギー的ブロックをクリアーにする
- 腎経におけるエネルギー的ブロックをクリアーにする
- 精神的プレッシャーの問題
などにも効果があるかもしれません。
「ER-22(直腸)」モードの波動によって、根本療法ではありませんが、直腸炎を緩和することができるかもしれません。
直腸炎による便潜血に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、直腸炎による便潜血の根本原因を探ります。
直腸炎による便潜血の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、直腸炎による便潜血に対して院内でできる治療法や心理療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の直腸炎による便潜血でお悩みの方、お気軽にご相談ください。