こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、字が書きにくいでお悩みの患者様の例です。
字が書きにくいのは小脳機能低下かも/池田市より来院
字が書きにくい症状としては、
- 約8か月前から手に力が入りにくくなり、字が書きにくくなった
- 前腕にしびれ感
でした。
フィシオエナジェティック検査で、字が書きにくいなどの原因を調べると、
- さとうアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積 ⇒ 小脳機能低下(アセチルコリンの抑制) ⇒ 字が書きにくい原因
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら
⇒ 小脳機能低下について詳しくはこちら - コリン不足 ⇒ アセチルコリンの材料
⇒ コリンについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら - マグネシウム不足
⇒ マグネシウム不足について詳しくはこちら - 精神心理的問題(フラワーエッセンスで対応:バッチフラワーレメディ ワイルドローズ)
⇒ フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
字が書きにくいのは、小脳機能低下が影響していたようです。
バッチフラワーレメディ 「ワイルドローズ(情熱)」
『現実は受け入れるしかないと諦めてしまっていて、無気力、無関心、無感情な状態です。何に対しても興味がわきません。運命や遺伝などを口実に、不平も言わず、ただ受け身の人生を送ろうとします。ワイルドローズを飲むと人生に対する興味や情熱を回復出来ます。結果として、自分の能力を発揮して人生を楽しめるようになるのです。一時的に無気力になっている時にも使います。』
(http://www.purnama-intl.co.jp/netshop_bach_037/ より引用)
字が書きにくい症状に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、字が書きにくい症状の根本原因を探ります。
字が書きにくい原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、字が書きにくい症状に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
字が書きにくいのは小脳機能低下かもしれません。原因不明の字が書きにくいでお悩みの方、お気軽にご相談ください。