こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は滋賀県からお越しの、両下肢機能障害でお悩みの患者様の例です。
両下肢機能障害/滋賀県より来院
両下肢機能障害の症状としては、
- 仙骨の痛み
- 両下肢の痛み
- 歩行困難
とのことでした。
両下肢機能障害以外の症状としては、
- 胃潰瘍（薬を飲んでいる）
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、両下肢機能障害などの原因を調べると、
- 帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化 ⇒ 両下肢機能障害の原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスに関して詳しくはこちら - 第１頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - 胃酸不足によるビタミンB12不足
⇒ ビタミンB12不足について詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - アルミニウムアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 胃の細菌感染
⇒ 胃の細菌感染について詳しくはこちら - 膀胱の細菌感染
⇒ 膀胱炎について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫について詳しくはこちら - 乳酸菌不足
⇒ 乳酸菌について詳しくはこちら - コリン不足
⇒ コリンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
両下肢機能障害の原因は帯状疱疹ヘルペスウイルスの活性化だったようです。
長期にわたって影響しているため神経の傷・後遺症があるようです。
日常生活の中で腸内細菌が減る原因があるため、免疫を上げるのがとても大変でした。
もしかしたら歯の詰め物や接着剤を疑っています。
両下肢機能障害に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、両下肢機能障害の根本原因を探ります。
両下肢機能障害の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題（骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など）
- 化学的問題（栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど）
- 精神心理的問題（ストレス、感情、トラウマなど）
- 情報伝達の問題（経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など）
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、両下肢機能障害に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の両下肢機能障害でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
