こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市福島区からお越しの、神経性胃炎でお悩みの患者様の例です。
神経性胃炎でお悩み/大阪市福島区より来院
神経性胃炎の症状としては、
- 食欲はあるのにあまり食べられない
とのことでした。
神経性胃炎以外の症状としては、
- 気管支拡張症
- 喉の違和感
- 腰痛
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、神経性胃炎などの原因を調べると、
- 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - グルテン不耐性
⇒ グルテン不耐性について詳しくはこちら - 胃の細菌感染
⇒ 胃の細菌感染について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 甲状腺機能低下によるビタミンA合成不全
⇒ 甲状腺機能低下について詳しくはこちら
⇒ ビタミンAについて詳しくはこちら - 精神心理的問題(波動調整器NESマイヘルスで対応)
⇒ 波動調整器NESマイヘルスについて詳しくはこちら
でした。
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神経性胃炎に役立つかもしれないハーブ
神経性胃炎に役立つかもしれないハーブをご紹介します。
※自己判断で摂取する場合、栄養素やハーブなどに合わない人もおられます。自己判断での一か月以上の摂取にはご注意ください。
甘草(カンゾウ)
胃の悪玉細菌をやっつけてくれるだけではなく、胃粘膜の修復や、ストレス耐性を上げる副腎機能を上げてくれます。
DGL(甘草からグリチルリチン酸を抜いたもの)
甘草には血圧を上げる作用があるので、体質に合わない方もおられます。リコリスから血圧を上げる成分を取り除いたものがDGLです。(悪玉菌をやっつける作用は減ります)
神経性胃炎に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、神経性胃炎の根本原因を探ります。
神経性胃炎の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、神経性胃炎に対して院内でできる治療法や心理療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
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原因不明の神経性胃炎でお悩みの方、お気軽にご相談ください。