こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市北区よりお越しの、腕の痛みでお悩みの患者様の例です。

腕の痛みでお悩み/大阪市北区より来院
症状としては、
- 右腕の痛み
- 右前腕の痛み
- 右上腕のだるさ
- 背中の痛み
でした。
特に朝起きた時にひどいとのことでした。
フィシオエナジェティック検査での腕の痛みの原因例
腕の痛みの原因をフィシオエナジェティック検査で調べると、
- フッ素の蓄積による甲状腺機能低下
⇒ フッ素について詳しくはこちら - 第1頚椎に歪みによる副腎機能低下
⇒ 副腎機能低下について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫異常について詳しくはこちら - 腸内細菌バランス
⇒ 腸内細菌バランスについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - 歯科材料アレルギー
- 口内嫌気性細菌(口内細菌バランス)
- 帯状疱疹ヘルペスウイルスの活性化 ⇒ 腕の痛みの原因
⇒ 帯状疱疹ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - ビタミンB5(パントテン酸)不足
⇒ パントテン酸について詳しくはこちら - 亜鉛不足
⇒ 亜鉛について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
腕の痛みの原因は、免疫力低下による帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化による神経痛と思われます。
当院で腕の痛みの原因になる慢性ウイルス感染に使用するハーブ
当院で腕の痛みの原因になる慢性ウイルス感染に使用するハーブをご紹介します。
※以下のハーブはすべての人に合うわけではありません。自己判断で摂取する場合は1か月以上の長期摂取は控えてください。
セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)

腕の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、腕の痛みの根本原因を探ります。
腕の痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、腕の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の腕の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
