こんにちは。大阪府池田市の自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、多嚢胞性卵巣症候群でお悩みのクライアント様の例です。
多嚢胞性卵巣症候群/豊中市より来院
多嚢胞性卵巣症候群の症状としては、
- 生理不順があり6年前に多嚢胞性卵巣症候群との診断
とのことでした。
多嚢胞性卵巣症候群以外の症状としては、
- 耳鳴り
- 頭痛
- 首の痛み
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、多嚢胞性卵巣症候群などの原因を調べると、
- イースト(カンジダ=酵母)アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カンジダ菌感染(口・鼻・喉・小腸・大腸・生殖器(膣・子宮・卵巣)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 銅不足
⇒ 銅について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 必須脂肪酸不足
⇒ 必須脂肪酸について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胆汁酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胆汁酸について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
多嚢胞性卵巣症候群に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、多嚢胞性卵巣症候群の根本原因を探ります。
多嚢胞性卵巣症候群の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)⇒ カイロプラクティック(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)やオステオパシーで対応します。
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)⇒ 栄養療法・ハーブ療法・ホメオパシー療法・メディカルアロマなどを使用し化学的問題に対応します。
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)⇒ フラワーエッセンスや心理療法を使用し心理的問題に対応します。
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)⇒ 耳介療法・エネルギー療法・波動治療器などを使用し対応します。
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題⇒ エネルギー療法や波動調整器を使用しエネルギー的な問題に対応します。
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、多嚢胞性卵巣症候群に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の多嚢胞性卵巣症候群でお悩みの方、お気軽にご相談ください。