こんにちは。池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は兵庫県三田市からお越しの、立ちくらみでお悩みの患者様の例です。
立ちくらみでお悩み/兵庫県三田市より来院
半年前から時々、立ちくらみが起こるとのこと。
立ちくらみ以外の症状としては、
- 肩~背中のコリ感
- 動悸
- 耳のつまり感
などでした。
胃薬と女性ホルモンを服用。
フィシオエナジェティック検査で、立ちくらみなどの原因を調べると、
- イースト(カンジダ)アレルギー
⇒ アレルギー治療の流れについて詳しくはこちら - カンジダ菌(口・鼻・喉・食道・胃・小腸・大腸・生殖器)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 腸管免疫異常
⇒ 腸管免疫異常について詳しくはこちら - 副腎疲労症候群
⇒ 副腎疲労症候群について詳しくはこちら - 毒素(農薬)
⇒ デトックスについて詳しくはこちら - アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - ビタミンB12不足
⇒ ビタミンB12について詳しくはこちら - 甲状腺機能低下(フッ素の蓄積)
⇒ 甲状腺機能低下について詳しくはこちら - リーキーガット症候群
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら - ビオチン不足
⇒ ビオチンについて詳しくはこちら - 乳製品アレルギー
- 精神心理的問題(波動調整器ネスマイヘルスで調整)
⇒ 波動調整器ネスマイヘルスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
立ちくらみの原因は、副腎疲労症候群と甲状腺機能低下などの内分泌系の問題が関係していたようです。
立ちくらみのメカニズム
今回の立ちくらみは、
内分泌系の問題 ⇒ 血管のコントロール不全(本来は座っている状態から立ち上がった時に瞬時に血管を収縮させ、血液が下がるのを防ぐ) ⇒ 脳の血液が不足 ⇒ 立ちくらみ
だったようです。
立ちくらみに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、立ちくらみの根本原因を探ります。
立ちくらみの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、立ちくらみに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の立ちくらみでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
立ちくらみの臨床例