吐き癖の問題をフラワーエッセンスで対応/大阪市より来院

こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。

本日は大阪市よりお越しの、吐き癖でお悩みの患者様の例です。

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Contents

吐き癖の問題をフラワーエッセンスで対応/大阪市より来院
フラワーエッセンスとは？
吐き癖に対して当院でできること

吐き癖の問題をフラワーエッセンスで対応/大阪市より来院

吐き癖の問題の他に、

瞼の痙攣
冷え性
食欲過多
過呼吸

などの症状がありました。

フィシオエナジェティック検査で、吐き癖などの症状の原因を調べると、

ウイルス感染（単純ヘルペスウイルス・ＥＢウイルス）　⇒　大脳基底核に影響か？
⇒　ウイルス感染について詳しくはこちら
トランス脂肪酸不耐性
⇒　トランス脂肪酸について詳しくはこちら
必須脂肪酸不足
⇒　必須脂肪酸について詳しくはこちら
フッ素の蓄積による小脳機能低下（セレン）　⇒　中脳の過活動（ドーパミン過剰分泌）
⇒　フッ素の害について詳しくはこちら
心理的問題（フラワーエッセンスで対応：バッチフラワーエッセンス　スターオブベツレヘム・ワイルドローズ・ロックローズ・ワイルドオート）
⇒　フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
毒素の問題（麻酔？）
⇒　毒素のデトックスについて詳しくはこちら
ミネラル不足（毒素による：亜鉛、マンガン、マグネシウム）
骨内トラウマ（⇒　セグメンテーション　＝　大きなトラウマはバラバラになって骨の結合組織に蓄積されることがあります。それを、もとの状態にまとめて対処をします。）

⇒　フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら

フラワーエッセンスとは？

フラワーエッセンスとは、癒しの力をもつ花の波動を水に転写したものです。病気の要因となっているストレスを取り除いて、感情のバランスを整え、自然治癒力を高めてくれます。

フラワーエッセンス療法として開発したのは1930年代のイギリスの著名なホメオパシーの医師であるエドワード・バッチ博士です。

フラワーエッセンスは世界中に数千種類あるといわれます。現在では花だけでなく、星や景色、海の生物、動物、鉱物などからも作られています。

フラワーエッセンスの特徴

フラワーエッセンスの特徴は、

花のエネルギーを水の転写したもので、花の成分は一切含まれていません。
フラワーエッセンスの最大の特徴として、薬ではないので全く無害、習慣性も無く、他の療法や病院の薬と併用ができるということです。
副作用もありませんので赤ちゃんからお年寄りまでどなたでも安心してご使用いただけます。
心理的ストレスだけではなく、経絡（神経エネルギーの流れ）やチャクラ（外からエネルギーを取り入れる入口）・オーラなども整えるために使用することもあります。

です。

■バッチフラワーレメディ『スターオブベツレヘム（Star of Bethlehem）（癒し）』

スターオブベツレヘム（Star of Bethlehem）は、ショックから立ち直れない人やトラウマに悩む人に役立つバッチフラワーです。（http://www.pass-thyme.com/shopping/bb029.asp　より引用）

バッチフラワーレメディスターオブベツレヘム癒しグッズ-失意と絶望 10ml 1本

バッチフラワーレメディ　「ワイルドローズ（情熱）」

『現実は受け入れるしかないと諦めてしまっていて、無気力、無関心、無感情な状態です。何に対しても興味がわきません。運命や遺伝などを口実に、不平も言わず、ただ受け身の人生を送ろうとします。ワイルドローズを飲むと人生に対する興味や情熱を回復出来ます。結果として、自分の能力を発揮して人生を楽しめるようになるのです。一時的に無気力になっている時にも使います。』
（http://www.purnama-intl.co.jp/netshop_bach_037/　より引用）

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