こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は、池田市よりお越しの、嚙み合わせの違和感でお悩みの患者様の例です。
噛み合わせの違和感の原因がフッ素!?/池田市より来院
歯医者様で歯の治療後に、噛み合わせの違和感が出てきたそうです。
もちろん、本人様は歯を治療した時に歯の形が変わったせいだ、と思ったそうです。
当然、噛み合わせをまた変えるための治療を行うしかないと思いますよね。
でも、それが余計に嚙み合わせの違和感をひどくしていくことになるのです。
違和感が取れない ⇒ また噛み合わせを変更 ⇒ やはり違和感が取れない
こんなクライアント様がおられました。
フィシオエナジェティック検査で噛み合わせの違和感の原因を調べて見ると、フッ素の毒素によって小脳や脳神経に問題が起こり、脳が噛み合わせ情報の統合をうまくできてなかったようです。
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つまり、歯医者さんでの治療が原因、、、
フッ素は歯磨き粉に入っていたり、歯医者様のうがいの水に入っていたり、歯に塗ったりするやつですね。
歯の噛み合わせは脳がコントロールしています
歯の噛み合わせは、脳や脳神経がコントロールしています。結果として筋肉にも影響します。
当然、こういうケースの場合、歯医者さんでいくら治療しても永遠に違和感は取れません。
フッ素の解毒が必要なんです。
歯医者様で歯の噛み合わせを変えることには、もう一つの問題があります。
歯医者様は、どうやって歯の嚙み合わせをチェックしているでしょうか?
一つ実験です。座った状態で噛み合わせをチェックしてみてください。
それから、右のお尻に体重をかけて噛み合わせをチェックしてみてください。
当たるところが変わりますよね。
左のお尻に体重をかけて噛み合わせをチェックしてみてください。
それから、前と後ろも試してみてください。変わりますよね?
では、どの位置が一番正しい噛み合わせなんですか?
歯医者様でどういう姿勢で噛み合わせを合わせてますか?
噛み合わせを完璧に合わせるのは不可能ですよね。
もし姿勢が崩れていたら、、、、その状態で合わせてしまうと、違和感の原因にもなってしまいます。
その姿勢をコントロールするのが小脳です。
小脳機能は姿勢制御を行っています。その姿勢のバランスが取れなくなると、噛み合わせも狂うってことがわかりますよね。
姿勢のバランスが取れていない状態で噛み合わせを合わそうとしても無理ですよね。
小脳機能の低下の原因がフッ素だったら、その解毒が必要となります。
フッ素を含まないオススメ歯磨き粉
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もちろん歯の噛み合わせの違和感の原因はフッ素や小脳機能低下だけではありませんが、こんなケースもありますよというお話しでした。原因不明の噛み合わせの違和感でお悩みの方、ぜひご相談ください。