こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、左側おしりの痛みでお悩みの患者様の例です。
左側おしりの痛みでお悩み/豊中市より来院
左側おしりの痛みの症状としては、
- 左側のPSIS(後上腸骨棘)付近のおしりの痛みが一か月以上続いている
でした。
左側おしりの痛み以外の症状としては、
- 腰痛
- 左側の膝の痛み
- 左側の鼠径部の痛み
- 肩こり
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、左側おしりの痛みなどの原因を調べると、
- エタノールアレルギー(血管炎)
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - 糖不耐性(ビタミンB1)
⇒ ビタミンB1について詳しくはこちら - 膵臓酵素不足による血管障害
⇒ 膵臓酵素について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる肝臓機能低下
⇒ 上部頚椎カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
左側のおしりの痛みは、血管もしくは血流が原因によるものだったようです。
おしりの痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、おしりの痛みの根本原因を探ります。
おしりの痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、おしりの痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のおしりの痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。