こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の病院に行っても治らない症状専門の自然療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
最近、日本の水道水の質に関する記事をよく見かけるようになりました。
『2023年、吉備中央町の円城浄水場から有害性が指摘されている有機フッ素化合物PFASが国の暫定目標値を超えて検出された問題。町は24年11月から全国で初めて公費による血液検査を実施し、その結果、検査を受けた約9割の人がアメリカのガイドラインで示されている指針値を上回って検出されました。』https://news.yahoo.co.jp/articles/56ac5c569d61268bef469ef1a46ed2fd5b130094 より引用
実はこういう問題は昔からあり、個人的にも水道水は何が入っているかわからないのでできるだけ浄水器をつけた方が良い、と言いてきました。
水道水は安全!?~浄水器は必須
日本の水道水安全神話は崩壊しています。
もともと神話みたいなもので、ただ家庭の蛇口から出てくる水の塩素濃度が高く水で感染症が広まらないというだけで安全な水と言われてきた。
化学物質だらけの水なのに。。。
浄水器は必須ですね。
日本の水の問題はPFASの問題だけではありません。
氷山の一角です。
水道水を使う場合は浄水器を使うのが必須
皆、水道水は安全、ミネラルウォーターも安全って思い込んでいます。
当然のことながらミネラルウォーターも信用できません。
もしかしたら水道水に浄水器を通したもののほうが安全かもしれません。