こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は池田市からお越しの、体の左側の痛みでお悩みの患者様の例です。
体の右側の痛みでお悩み/池田市より来院
体の左側の痛みの症状としては、
- 20年以上前から悪化したり、ましになったりを繰り返す
とのことでした。
体の左側の痛み以外の症状としては、
- 頭痛
- 眼精疲労
- 鼻炎
- 肌荒れ
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、体の左側の痛みなどの原因を調べると、
- 病巣(子宮)
⇒ 病巣について詳しくはこちら - カンジダ菌感染(口・鼻・喉・小腸・大腸・生殖器)
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - 帯状疱疹ヘルペスウイルスの活性化 ⇒ 神経痛 ⇒ 体の左側の痛み
- リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - イースト(カンジダ)アレルギー
⇒ アレルギー治療の流れについて詳しくはこちら - エストロゲン(女性ホルモン)アレルギー
- 乳製品アレルギー
- 砂糖アレルギー
- 精神心理的問題(フラワーエッセンスで対応:バッチフラワーエッセンス オリーブ)
⇒ フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
体の左側の痛みは帯状疱疹ヘルペスウイルス活性化が原因だったようです。
■バッチフラワーエッセンス オリーブ(元気/活力)
オリーブ(Olive)は、身も心も疲れて、体力も気力も消耗しきって、もう何もする力も残っていない人に役立つバッチフラワーです。(http://www.pass-thyme.com/shopping/bb023.asp より引用)
バッチフラワーレメディ オリーブ 癒しグッズ-現実への無関心 10ml 1本
ボディートーク療法では
- 活発な記憶(自分が生まれたときのへその緒で苦しんだ恐怖)と胃経の心配の意識と横隔膜のトラウマ保持の意識を取り外す をリンク
⇒ 生まれた時のトラウマについて詳しくはこちら - 第8チャクラ(宗教的な問題で女性に対する偏見で苦しんだ恨みの感情)が性チャクラに影響
⇒ 第8チャクラについて詳しくはこちら - 切り換え
でした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
切り換えとは?
切り換えとは、人にとってのブレーカーが落ちてしまっているような状態です。
ストレスが限界点を超えると、切り換えが起こりブレーカーが落ちてしまうのです。
ブレーカーが落ちる(切り替えが起こる)と、
- 頭が働かなくなる
- イライラ
- 左右の混乱(右と左を間違えたりする)
- 依存症などの自己破壊行動
- 治癒力が働かなくなる
などの問題を引き起こします。
ブレーカーが落ちる(切り替えが起こる)原因は、
- ストレス限界点が下がってしまっている(容量不足)
- ストレスが大きすぎる
などが起こります。
一時的な切り換えは正常反応ですので心配ありませんが、長期間ブレーカーが落ちたままだと頭が混乱し免疫力が働かない状態が続きます。
ボディートーク療法では、簡単に解消することができます。
体の左側の痛みに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、体の左側の痛みの根本原因を探ります。
体の左側の痛みの原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、体の左側の痛みに対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の体の左側の痛みでお悩みの方、お気軽にご相談ください。