こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
今日はADHDのお話しです。
この本はADHDの問題だけ書かれているわけではありません。
心の病がどういう脳の問題によって起こるのかについて書かれた本です。
『心の病の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか 』
編者:林(高木) 朗子 , 加藤 忠史
出版社:講談社
定価:1210円(税込)
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「心の病」の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか (ブルーバックス) [ 林(高木) 朗子 ]
小脳機能障害がADHD症状になる仕組み
小脳機能の問題によって精神疾患(ADHD)になる仕組みについてこう書かれています。
『小脳は、平衡感覚や運動機能に関わることが以前から知られていましたが、最近は認知機能にも関わっていることが分かっています。
その認知機能の一つが時間感覚です。同じ間隔で鳴るブザー音に合わせてボタンを繰り返し押してもらい、ブザー音が消えた後もできるだけ同じ間隔でボタンを繰り返し押すように求める課題を行います。そうなると、ADHDの人ではボタン押しの感覚(タイミング)のずれが、定型発達者に比べて大きいというのです。会話をするのにしてもタイミングが大切ですし、普段過ごしていない、落ち着きがない、不注意といった症状に関係しているというのです。』
タイトルは『小脳機能の障害-時間感覚がずれて、待てない・落ち着きがない・不注意となる』です。
そうなんだADHDの原因は時間感覚のズレなんだ。。。。
もちろん正解ではないかもしれませんが、確かに当院のフィシオエナジェティック検査でも小脳の問題がADHDっぽい症状に関係することはあります。
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