こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
CBDオイルは安全なのでしょうか?

当院のクライアント様にもCBDオイルを摂取している方がいます。
どう思いますか、と聞かれたときには「質によっては違法成分が混ざってしまっている可能性があります。」と答えます。
ボクシング選手が尿検査で大麻成分が検出されたときにCBDオイルが話題に上がっていました。
https://www.asahi.com/articles/ASP4V6G3WP4VUTQP028.html
CBD(カンナビジオール)が体内でTHC(テトラヒドロカンナビノール)に変化する可能性
特にスポーツ選手は疑わしいものはやめておいた方が良いですよね。
てんかんを治すために子どもに摂取されているクライアント様がおられましたが、そんな危なっかしい物を摂らなくても、てんかんを予防するには他に良い物がありますよ、と言いました。
また体内で違法成分に変化する可能性も指摘されているため、辞めておいた方が良いと思います。と答えています。
そんな内容が書籍に書いてあったのでご紹介します。
『日本人はいかにして毒と薬を食べてきたのか?』
著者:船山 信次
出版社:星海社新書
価格:1595円(税込み)
『近年、大麻に含まれているCBD(カンナビジオール)は一部の疾患に効果があるかもしれないという説がある。』
CBDオイルという名で日本でも売られていますね。
葉や茎に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)は大麻草やそれから生成されたマリファナに含まれており、日本では麻薬にあたります。
医療用麻薬としても認められていません。
ちなみに日本では麻黄(葛根湯や麻黄湯や咳止めなど)やアヘン(モルヒネなどのオピオイド系鎮痛薬など)は医療用麻薬として認められています。
CBD(カンナビジオール) は麻薬成分ではありません。
ですがこんな情報もあるのです。
『ところで、CBDとTHCは全く異なる化合物であると思っている人が多いのではないかと思うので一言付け加えておく。実はCBDオイルは酸性条件下、比較的容易にTHCに変化する化合物なのである。よって口からCBDを服用したら胃酸にて一部THCに変化している可能性もある。大麻の使用剤が適応されることにより、CBDを服用したつもりだった人からTHCが検出されて犯罪化される人が出ないかと危惧している。』
なるほど~。
CBD(カンナビジオール)が体内でTHC(テトラヒドロカンナビノール)に変化する可能性があるんですね。
事実はまだわかりませんが、可能性があるうちはCBDオイルは摂取しないほうがいいですよね。
将来的にはCBDも麻薬に入る可能性もあります。
逆に大麻自体が合法になったり医療用麻薬として合法になれば全く問題ないかもしれませんが、それまでは避けた方が良いと思います。
