こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は豊中市からお越しの、食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎でお悩みの患者様の例です。
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎でお悩み/豊中市より来院
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎の症状としては、
- 大豆・お米・小麦・牛肉などを食べるとアトピー性皮膚炎が悪化
とのことでした。
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎以外の症状としては、
- 疲れやすい
- 鼻炎
- 花粉症
- 貧血
- ドライアイ
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎などの原因を調べると、
- 鉄の蓄積
⇒ 鉄のデトックスについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - グルテン不耐症
⇒ グルテン不耐性について詳しくはこちら - 花粉アレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カンジダ菌感染
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - カンジダアレルギー
- アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムのデトックスについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
カンジダ菌の指摘は他病院で受けており、カンデックスというサプリメントや乳酸菌を服用。
ですが、うまくいっていなかったようです。
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎に対するNESマイヘルスでの波動調整
波動調整器NESマイヘルスには、100種類以上のさまざまな波動情報のモードがあります。
その中に「食品アレルギー(Food)」モードがあります。
「食品アレルギー(Food)」モード
「食品アレルギー(Food)」モードは、
- 食物のアレルギー反応に関連する問題の軽減
に役立つ可能性があります。
「食品アレルギー(Food)」モードは、その他にも、
- 食品以外のアレルギーに関連する問題の軽減
- 食品不耐性による内臓の影響の軽減
などの調整も行います。
あくまでエネルギー状態を調整するだけですので、根本療法ではありませんが、食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎による症状を軽減してくれるかもません。
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎の根本原因を探ります。
食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎でお悩みの方、お気軽にご相談ください。