こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪市西区からお越しの、多発性硬化症(MS)の疑いでお悩みの患者様の例です。
多発性硬化症(MS)の疑い/大阪市西区より来院
多発性硬化症(MS)と疑われている症状としては、
- 腰痛、
- 首の痛み
- 肩こり
でした。
多発性硬化症(MS)以外の症状としては、
- 吐き気
- 便秘
- 動悸
- 胸痛
- 冷え性
- 生理痛
- 腹部膨満感
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、多発性硬化症(MS)などの原因を調べると、
- エストロゲンアレルギー
⇒ アレルギー治療について詳しくはこちら - カンジダ菌感染(口・鼻(副鼻腔)・喉・小腸・大腸・生殖器(膣・子宮・卵巣))
⇒ カンジダ菌について詳しくはこちら - カンジダ(イースト)アレルギー
- リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - EBウイルス感染 ⇒ 膠原病((多発性硬化症(MS)など)自己免疫疾患の原因になる可能性あり)
⇒ EBウイルスについて詳しくはこちら - ムンプスウイルス感染
⇒ ムンプスウイルスについて詳しくはこちら - グルテン不耐性
⇒ グルテン不耐性について詳しくはこちら - グルテンアレルギーによる小脳機能低下
⇒ 小脳機能低下について詳しくはこちら - 牛肉・豚肉・鳥肉アレルギー
- アルミニウムの蓄積
⇒ アルミニウムについて詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら - ビオチン不足
⇒ ビオチンについて詳しくはこちら - 精神心理的問題(フラワーエッセンスで対応:バッチフラワーレメディ インパチェンス・ロックローズ)
⇒ フラワーエッセンスについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
多発性硬化症などの自己免疫疾患の原因としてEBウイルスの活性化の問題があります。
EBウイルスは抗体を作るB細胞に感染し、免疫不全を引き起こす可能性があります。
※当院では多発性硬化症(MS)かどうかの診断は行いません。
■バッチフラワーレメディ『インパチェンス(忍耐力)』
インパチェンス(Impatiens)は、短気で落ち着きがなく、いつも急ぎ立てられいて、苛立ちやすい人に役立つバッチフラワーです。(http://www.pass-thyme.com/shopping/bb018.asp より引用)
バッチフラワー インパチェンス 20ml
■バッチフラワーレメディ『ロックローズ(克服)』
ロックローズ(Rock Rose)は、恐怖を伴う強いショックを受け、パニックになってしまったときに役立つバッチフラワーです。(http://www.pass-thyme.com/shopping/bb026.asp より引用)
ボディートーク療法では
- 体ヴィヴァックス(子宮と大腸の癒着)と子宮内膜の細胞修復をリンク
⇒ 体ヴィヴァックスについて詳しくはこちら - リンパの流れ(小腸から帰るリンパの流れ)と血液循環(小腸からの静脈の流れ)とリンパの流れ(肝臓の中)と血液循環(肝臓の中)
- 左卵管の癒着と子宮から帰る静脈の流れと体ヴィヴァックス(左卵管)
- 小脳の病的意識(私は病気になりやすい)を取り除く
⇒ 病的意識について詳しくはこちら - 一般意識(人生への憤り)を取り外す
⇒ 一般意識について詳しくはこちら - 心の許可
⇒ 許可について詳しくはこちら - 大腸の病的意識(自分を毒すること)
多発性硬化症(MS)に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、多発性硬化症(MS)の根本原因を探ります。
多発性硬化症(MS)の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、多発性硬化症(MS)に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の多発性硬化症(MS)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。